フットボール


サッカー女子ロンドン五輪
アジア予選
第5戦

09月 日11日 (日)
済南(中国)

日本  1 - 0  中国

得点者
57分 田中明日菜

先発
12 福元美穂
03 岩清水梓
05 矢野喬子
14 上尾野辺めぐみ
15 鮫島彩
08 宮間あや
09 川澄奈穂美
13 宇津木瑠美
16 田中明日菜
19 高瀬愛美
20 永里亜紗乃

交代
46分 08 宮間あや    → 07 安藤梢
62分 09 川澄奈穂美   → 17 永里優季
77分 19 高瀬愛美    → 18 丸山桂里奈

控え
01 海堀あゆみ
02 近賀ゆかり
04 熊谷紗希
06 阪口夢穂
07 安藤梢
10 澤穂希
11 大野忍
17 永里優季
18 丸山桂里奈



佐々木監督

「各選手が中国相手にどれくらいできるかという中で、
コンディションは良くなかったが、
本当によくやってくれた。
日本の皆さんが後押しをしてくれたからだと思います。
1位にはなれたが、
内容は良くなかったので、
精進していきたいです。
スキル、スタミナなど個人のレベルをワンランク上げて、
本大会に臨みたいと思います。 」

鮫島彩

「(5試合フル出場となったが)疲れはありません。
今日は試合前から「上がっていけ」と言われたので、
積極的に上がっていきましたが、
クロスの精度が良くなかった。
納得できた部分もあり、
修正する部分も見つかったので、
そこは課題としていきたいです。
(五輪出場が決まり)目標が明確になったので、
1つひとつのプレーの質を上げていきたいと思います」
(C)JFA


主力選手を温存した日本は
立ち上がりから中国に押し込まれる展開が続く

宮間を中心に前線へつなごうとするが
前線の永里亜と高瀬が起点となれない
攻め手は鮫島の単独突破のみと
バリエーション無く苦戦

対する中国は
マー・ジュンやハン・ドゥアンが
パワフルな突破で日本ゴールを脅かし
たびたび決定機を作るばめんも

フィニッシュの精度が低く
得点を奪えない
両チームともに決め手を欠いた前半は
0-0で終了


後半開始と同時に
安藤を投入した日本は
ポジションチェンジの影響もあってか
連係がスムーズに

12分
CKからのこぼれ球を
田中がたたき込み
日本が先制する

その後も永里優や丸山を投入し
カウンターから追加点を狙いにいく

運動量が落ちた中国だが
終盤は地元の意地を見せる

しかし
日本は体を張った守備で
逃げ切りに成功

内容は悪いながらも
チャンスを確実に得点に結びつけた日本が
したたかな戦いぶりで予選首位通過

前節の
4回戦で
もしも中国が
オーストラリアの勝っていたら

痺れる様な
ガチンコの試合が
観れただろうに
という思いもありますが

消化試合になって
若手を試せる試合になりました

しかし
なかなか結果を出せた選手は
いませんでしたね

田中明日菜が
この大会
複数得点したので
名前だけは覚えてもらえたかな

これからは
選手層の底上げが
最大の課題でしょうか
丸山桂里奈の怪我も心配







フットボール


サッカー女子ロンドン五輪
アジア予選
第4戦

09月 日08日 (木)
山東(中国)

北朝鮮  1 - 1  日本

得点者
82分 オウンゴール
92分 キム・チョラン

先発
01 海堀あゆみ
02 近賀ゆかり
03 岩清水梓
04 熊谷紗希
15 鮫島彩
06 阪口夢穂
08 宮間あや
09 川澄奈穂美
10 澤穂希
11 大野忍
17 永里優季

交代
52分 11 大野忍    → 07 安藤梢

控え
12 福元美穂
05 矢野喬子
07 安藤梢
13 宇津木瑠美
14 上尾野辺めぐみ
16 田中明日菜
18 丸山桂里奈
19 高瀬愛美
20 永里亜紗乃


佐々木監督

「ミスも重なった試合でしたが、
仕方ありません。
相手は機動力もあり、
こういう風な内容になるんじゃないかと思っていました。
そんな中でわれわれもまだやらないといけないことも確認できたし、
チャンスがない中で得点できたのはよかった。
まあ、仕方ないので、
しっかりと切り替えて次に生かしたいですね。
引き分けてもいますから、
その中でまだ大きなチャンスもあります。
本当にすみませんでした。
勝ち点3を取って、
みなさんに五輪出場権をプレゼントしたかったんですが、
もう1歩でした。次も頑張りますので、
みなさん応援よろしくお願いします」
(C)JFA


序盤から
試合を支配したのは北朝鮮
前線からの激しいプレスで
日本のパスワークを寸断すると

奪ってからは
チョ・ユンミを起点とした
丁寧なつなぎで
次々とゴールに迫っていく

日本は連戦の疲れからか
いつもの運動量は影を潜め
なかなか
セカンドボールを拾えない

守備陣の頑張りで
決定機こそつくられていないが
攻撃陣は北朝鮮ゴールを脅かすことができず
なんとか前半0-0で試合を折り返す


後半も
試合のペースを握ったのは北朝鮮
素早いプレスは衰えず
日本を攻め込んでいく

相変わらず
リズムが上がらない日本は
試合のリズムを変えようと
8分に安藤を投入

安藤は
豊富な運動量で北朝鮮守備陣をかき回し
これによって
日本は試合を盛り返していく

37分
永里優のシュートが
オウンゴールを呼び込み
ラッキーな形で先制ゴールを挙げる

しかし
このまま試合終了と思われた
アディショナルタイムに
ミスから同点に追いつかれ

結局1-1の引き分け
相手に押し込まれる中でも
しっかりと
得点を挙げるという強さを見せたが

最後の最後で
ミスが
大きな代償を払う事と
なってしまいました

・・・が
その後の試合で
中国がオーストラリアに負けて
五輪決定

拍子抜けの感もありますが
結果が全ての予選なので
まぁ
良しとしましょう





フットボール


サッカー女子ロンドン五輪
アジア予選
第3戦

09月 日05日 (月)
山東(中国)

日本  1 - 0  オーストラリア

得点者
62分 川澄奈穂美

先発
01 海堀あゆみ
02 近賀ゆかり
03 岩清水梓
04 熊谷紗希
15 鮫島彩
06 阪口夢穂
08 宮間あや
09 川澄奈穂美
10 澤穂希
11 大野忍
17 永里優季

交代
71分 09 川澄奈穂美  → 07 安藤梢
82分 11 大野忍    → 18 丸山桂里奈

控え
12 福元美穂
05 矢野喬子
07 安藤梢
13 宇津木瑠美
14 上尾野辺めぐみ
16 田中明日菜
18 丸山桂里奈
19 高瀬愛美
20 永里亜紗乃


佐々木監督

「韓国戦でひと汗かいて動きとしては悪くなかった。
これを続け、
次は運動量のある北朝鮮相手ですから、
しっかりと勝ち点3を取れるように頑張りたいと思います。
オーストラリアは(タイ戦でメンバーを入れ替えて)
多く休んだ割には、
少し体が重かったせいもあり、
助かったが、
われわれもまだ本調子ではない。
次の北朝鮮戦にしっかりとコンディションを合わせたい。
内容はともかくとして、
みんな泥臭くやっているので、
この調子でいきたいですね」
(C)JFA


中1日の試合日程の
3試合目
コンディションが
一番心配された試合だったけど

序盤から日本が
持ち前のパスワークで試合を支配
9分に永里優が
GKと1対1になる決定機を迎えると

その後も永里優や川澄が
オーストラリアゴールに迫る
しかしフィニッシュの精度を欠き
なかなか先制ゴールを奪えない

対して
オーストラリアは
前線にデバンナを残し
あとの10人で守るフォーメーション

時おりカウンターから
日本陣内に攻め込むが
岩清水やGK海堀が安定した守備
オーストラリアに決定機を与えない

結局
両チームともに決め手を欠き
スコアレスのまま
試合は前半終了


後半も
試合を優位に展開した日本は
澤が積極的に攻撃に絡み
チャンスをつくっていく

17分
永里優のスルーパスを受けた川澄が
GKとの1対1を冷静に制し
待望の先制ゴールを挙げる

リードされた
オーストラリアは
高さを生かした
ハイボール中心の攻撃に切り替えるが

GK海堀を中心とする
鉄壁の守備陣が
これをことごとく跳ね返し
決定機を与えない

日本は
安藤と丸山を投入し
カウンター中心の戦術にシフトすると
効果的な攻撃を仕掛けていく

追加点こそならなかったが
日本はそのまま1-0で逃げ切りに成功

1点差とはいえ
世界王者の貫禄を十分に見せ付け
五輪出場へ大きく前進した
あと1勝






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